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顔の醜状痕により12級14号の認定を受けた事例
事故態様 | 赤信号で交差点に進入して来た車両と横断中宇野自転車が衝突した 自動車/自転車 |
相談者 | 50代 女性 会社員 |
争点 | 後遺障害の認定、慰謝料 |
方針 | 被害者請求を行い、顔の醜状痕で後遺障害12級14号を獲得 |
結果 | 後遺障害12級14号の認定を受け、争点となった入通院および後遺障害の慰謝料では赤本基準の95%で合意。 |
コメント | 就業内容や顔の醜状痕の程度からして逸失利益を得ることは難しいと判断し、慰謝料をほぼ満額取得して交渉での早期の解決となりました。 |