R5-10-24
ウォーレン・バフェットはこう生きる。「成功者の3つの掟」(lifehacker)
誰が言ったかは別として、心と体を保ってシンプルに行動する、ということは生活でもビジネスでも大切な心掛けです。
相談枠に空きがあれば、即日の相談も可能です。
複数の弁護士で対応しております。
R5-10-24
ウォーレン・バフェットはこう生きる。「成功者の3つの掟」(lifehacker)
誰が言ったかは別として、心と体を保ってシンプルに行動する、ということは生活でもビジネスでも大切な心掛けです。
R5-10-7
司法試験、26年からデジタル化 筆記からパソコン方式へ 受験者・採点者の負担軽減・法務省(jiji.com)
私は筆圧が高く、字も汚いので、読んでもらえる字を早く書くことができず、苦労しました。
22年経ち、そのころできたペンだこも消えてしまいました。
R5-9-16
土地処分に困る人多く…不要相続地国有化の相談すでに群馬県内で300件超、申請は39件(Yahoo!ニュース)
まだ利用したことはありませんが、そもそもいらない土地を、そんなに間口広く受け取ってもらえるとは思えません。
R5-8-9
スバル、米国生産も表明「EV新戦略」に漂う唐突感(東洋経済ONLINE)
地元太田市の基幹産業なので、ぜひとも頑張ってもらいたいです。
R5-8-3
ウォーレン・バフェットの習慣「予定を入れない日をつくる」ことで得られるメリット4つ(lifehacker)
予定を空けておく分、それ以外を詰め詰めで業務をこなす必要があるので、要は、メリハリが大切、ということですね。
仕事の中でのメリハリのみならず、仕事とプライベート、家庭と自分時間、勉強と遊びなど、いろんなメリハリのつけ方がありそうです。
R5-7-16
「国のカタチを変える重要行政」のテコ入れに…いま入管庁に「法務検察のエースたち」が続々と集められている「理由」(現代ビジネス)
私の地域でも、外国人関連の取り締まりは最近厳しくなっているようです。
R5-7-16
養育費、ネットで取り決め つくば市がサービス提供(共同通信)
民間企業のサービス利用料を補助するというもののようです。
相手が応じなければ話は進まないでしょうけど、調停も同じことなので、平日の昼間に呼び出されて次回は翌月、という裁判所の調停よりも、このサービスのほうが良い夫婦もいるでしょうね。
R5-4-26
ChatGPTによる裁判の訴状・準備書面の自動作成提供へ(岐阜新聞web)
うわさのChatGPTで訴状も作ってもらえます、というサービスです。
有料ですと弁護士法違反の可能性が高いので、無料で行うようです。
当然、こうしたサービスを弁護士向けの展開する業者も出てくるでしょうから、私が少し楽になる未来も見えてきます。
ただ、一般の方がこれを使って裁判を出したものの、実際の裁判期日では裁判官から専門的な用語を早口で言われ、何が何だか分からなくなり、途中から弁護士に頼みに来るというケースも増えるような気がします。
AIが裁判官をしてくれれば良いのですが、それはだいぶ先の未来でしょうね。
R5-4-25
労働審判及び裁判上の和解における雇用終了事案の比較分析(独立行政法人労働政策研究・研修機構)
労働審判や裁判での和解の相場、の話です。
165ページもあって、まだ目を通せていません。
労働審判で解雇無効が争われた場合、無効のリスクが高いと見た場合には、月給の半年分から1年分くらいの間での和解が多いのではないでしょうか。
R5-4-25
痛みなしで薬物投与できる薄型パッチ 超音波を利用 米MITなどが開発(ITmediaNEWS)
まだパッチの代わり、というくらいの機能のようですが、毎日注射を打たなければならないような方もいるので、もっとこうした開発が進んで欲しいものです。
R5-4-25
Apple対Epic訴訟、控訴裁はほぼApple支持も反ステアリング規則は違法との判決(ITmediaNEWS)
アプリから自社のサイトに誘導して取引できるとなれば、そこがフォートナイトでのiOSとの中心争点だったような気がするので、実質、Epicが勝ちを得たような気がします。
この扉が開かれると、Appleの収益構造には大きな変化が起きるのだと思います。
R5-4-23
実は未解明問題「虫が光に引き寄せられる理由」がついに判明!(ナゾロジー)
なるほど!と思わせられます。
虫は光を目指しているのではなく、光は上からくる、と理解しているというお話です。
R5-4-21
割り箸を一瞬で『左右均等に割るコツ』 「見違えた」「教えたらみんな感動」(grape)
10年ごとくらいにこの話題を目にするのですが、いつも頭に残りません。
R5-4-17
中小の再生支援加速 「ゼロゼロ融資」返済本格化で―政府(JIJI.COM)
税務署と年金事務所は、一生懸命、倒産を増やしていますので、民間の金融機関に協力を求める前に、政府がやるべきこともありそうな気がします。
経済の新陳代謝を阻害せず、でも不要な倒産を回避する実効性のある政策となれば良いのですが。
R5-4-9
建設業の倒産が急増、3年ぶり増加 経営を襲う「三重苦」(帝国データバンク)
私の周りでは運送業が多いです。
値上げで財布の紐も固くなりがちなので、小売り、サービス業も厳しい状況がつづきそうです。
R5-4-6
不貞相手への慰謝料請求が欧米で認められない訳(東洋経済ONLINE)
私も個人的には、配偶者の浮気相手に対する請求は、原則としては認めなくて良いのではないかと思っています。
判例で大きく判断が変わらない限り、なかなかそういう方向には進まないとは思いますが。
なお、私(小川)は今、離婚や不貞の事件は受けていません。
R5-4-4
民法の改正(所有者不明土地等関係)の主な改正項目について(法務省)
令和5年の4月には、民法の中でも不動産関係の法改正がけっこうあります。
このファイルだけ見せられても…という感じだと思いますが、私の所でもさっそく依頼に使える改正なので、もしご自身の抱える課題に関係しそう、という項目がありましたら、お気軽にご相談ください。
R5-3-20
優れたリーダーは、よく眠る。研究で明らかになった睡眠とリーダーシップの関係(lifehacker)
春ですしね。
R5-2-22
自民党AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム(note 塩崎彰久)
ChatGPTの説明が分かりやすいと話題の自民党内での勉強会資料。
やはり理解できませんが、いよいよ身近に迫ってきたという雰囲気は感じます。
R5-2-19
水滴を「融合させず」水面上で90分間もバウンドさせることに成功!(ナゾロジー)
じっくり読めなかったので、あまり理解できていませんが、なにやら面白そうです。
R5-2-15
ChatGPT登場で「英語学習」はついに無用になるか(東洋経済ONLINE)
英会話の習得が剣道や書道みたいになる、かも、というお話です。
AIによって人間も強化され、必要なスキルも変わっていくていく、というのは将棋の世界を見ていても思いますが、結局、感動するのは人間ドラマなんですよね。
R5-2-15
横河電機と丸紅の法務部が激論!リーガルテックは企業経営に何をもたらすか(JDIR)
こういう人たちはどんどんリーガルテックを使えば良いと思います。
これまでぼったくられていた弁護士費用も浮くでしょう。
R5-2-13
「チャットGPT」で法律相談 弁護士ドットコム、今春開始へ(朝日新聞)
今でも相談結果を導くために必要な情報はインターネット上に溢れていますので、それを適切に検索して、内容を理解して、自分の行動につなげられる人は、別にチャットは不要です。
それでも法律相談が引きも切らないのは、情報が溢れすぎていてどれが自分に当てはまるのかわからない、そもそも書かれていることの意味が日常使う日本語と異なっていて理解できない、結局どうしたらよいか分からない、ということで弁護士のところに相談に来ます。
チャットなら簡単だから何とか使える、という人たちが、チャットの不十分さを自分の積極的な情報収集と分析で補うことは難しいと思うので、深刻な困りごとの時は、まともな弁護士を探す手段とか、相談に行くきっかけ程度にしておくのが今のところ良いような気がします。
R5-1-28
ビール週1~2杯まで? カナダの新指針が波紋―「少量でも健康に害」(JIJI.COM)
WHOでもこんなようなことを言っていたような気がします。
これからは、ほどほどにしましょう、ではなく、やめるにこしたことない、なのでしょうね。
R5-1-27
世界初「ロボット弁護士」が来月、法廷で人間を弁護する(NEWSWEEK)
日本の話ではないです。
「欧州人権裁判所で議論するような優秀な弁護士はまだまだ必要だろうが、多くの弁護士は文書をコピー&ペーストすることに、あまりに多額の請求をしているだけ。彼らのような弁護士は間違いなくロボットに置き換えられると思いますし、そうなるべきだと思う」
私もそう思います。
R5-1-23
相続人なき遺産、647億円が国庫入り 21年度過去最高(朝日新聞デジタル)
私も相続財産管理人になることがありますが、特定が困難であったり、処分できずに配当にも回せずに国庫帰属にもたどり着かない物件もあります。
そもそも、相続財産管理の申立もなく放置されている物件も多々ありますので、ここに表れているのは氷山の一角です。
R5-1-4
超進化を遂げるAIイラストの世界…SNSで人気爆発の漫画『サイバーパンク桃太郎』はこうして生まれた(現代ビジネス)
道具が進化しても、みんなが人気漫画を描けるようになるものでもないですが、制約が変わり、新たな才能が活かされるということはあるように思います。
新年ですから、新たなことを始めてみるのはいかがでしょうか。
R4-11-23
手間もコストも増える危険が…「インボイス」導入で大きな影響を受ける「意外な業界」(マネー現代)
詳しい制度はわかりませんが、消費税を源泉徴収するぞ、みたいなものでしょう。
税金を取る側が考えそうなことです。
R4-11-23
Meta、戦略ゲーム「ディプロマシー」をプレイできるAI「キケロ」を公開(ITmediaNEWS)
そのうち相手方との示談交渉もAIが代わりにやってくれそうです。
R4-10-27
世襲は「人材の壮大な無駄遣い」である経済的理由(東洋経済ONLINE)
本人が身近で親の姿を見ていて、やりたい、自分にもできそうだ、と思うのは無理もないですが、個人的には、選ぶ側(株主、有権者)は私企業については世襲でも構いませんが、政治家については世襲を好む投票行動は控えるべきだと思っています。
R4-10-19
あえての「後回し」で逆に捗る? 面倒な作業をまとめた「タスク日」を設けて得たメリット(lifehacker)
こういう日の設定は大切ですね。
私なども細かい作業が溜まるのが嫌で、すぐに処理する性質ですが、そうすると大きい作業のほうが滞ってストレスになることがあります。
タスクに書いておいて、やらなくても良いんじゃないか?と削除してしまうような、トラッシュデーというのも良さそうです。
R4-9-7
本当にやりたいことをやれる「いつか」は永遠に訪れない。いまやるための時間のつくり方(lifehacker)
夏季休業中はぼんやりしてましたが、始まった途端に多忙で、仕事以外なにもしてないです。
まあ深く考えず、とりあえず仕事します。