R5-3-20
優れたリーダーは、よく眠る。研究で明らかになった睡眠とリーダーシップの関係(lifehacker)
春ですしね。
相談枠に空きがあれば、即日の相談も可能です。
複数の弁護士で対応しております。
R5-3-20
優れたリーダーは、よく眠る。研究で明らかになった睡眠とリーダーシップの関係(lifehacker)
春ですしね。
R5-2-22
自民党AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム(note 塩崎彰久)
ChatGPTの説明が分かりやすいと話題の自民党内での勉強会資料。
やはり理解できませんが、いよいよ身近に迫ってきたという雰囲気は感じます。
R5-2-19
水滴を「融合させず」水面上で90分間もバウンドさせることに成功!(ナゾロジー)
じっくり読めなかったので、あまり理解できていませんが、なにやら面白そうです。
R5-2-15
ChatGPT登場で「英語学習」はついに無用になるか(東洋経済ONLINE)
英会話の習得が剣道や書道みたいになる、かも、というお話です。
AIによって人間も強化され、必要なスキルも変わっていくていく、というのは将棋の世界を見ていても思いますが、結局、感動するのは人間ドラマなんですよね。
R5-2-15
横河電機と丸紅の法務部が激論!リーガルテックは企業経営に何をもたらすか(JDIR)
こういう人たちはどんどんリーガルテックを使えば良いと思います。
これまでぼったくられていた弁護士費用も浮くでしょう。
R5-2-13
「チャットGPT」で法律相談 弁護士ドットコム、今春開始へ(朝日新聞)
今でも相談結果を導くために必要な情報はインターネット上に溢れていますので、それを適切に検索して、内容を理解して、自分の行動につなげられる人は、別にチャットは不要です。
それでも法律相談が引きも切らないのは、情報が溢れすぎていてどれが自分に当てはまるのかわからない、そもそも書かれていることの意味が日常使う日本語と異なっていて理解できない、結局どうしたらよいか分からない、ということで弁護士のところに相談に来ます。
チャットなら簡単だから何とか使える、という人たちが、チャットの不十分さを自分の積極的な情報収集と分析で補うことは難しいと思うので、深刻な困りごとの時は、まともな弁護士を探す手段とか、相談に行くきっかけ程度にしておくのが今のところ良いような気がします。
R5-1-28
ビール週1~2杯まで? カナダの新指針が波紋―「少量でも健康に害」(JIJI.COM)
WHOでもこんなようなことを言っていたような気がします。
これからは、ほどほどにしましょう、ではなく、やめるにこしたことない、なのでしょうね。
R5-1-27
世界初「ロボット弁護士」が来月、法廷で人間を弁護する(NEWSWEEK)
日本の話ではないです。
「欧州人権裁判所で議論するような優秀な弁護士はまだまだ必要だろうが、多くの弁護士は文書をコピー&ペーストすることに、あまりに多額の請求をしているだけ。彼らのような弁護士は間違いなくロボットに置き換えられると思いますし、そうなるべきだと思う」
私もそう思います。
R5-1-23
相続人なき遺産、647億円が国庫入り 21年度過去最高(朝日新聞デジタル)
私も相続財産管理人になることがありますが、特定が困難であったり、処分できずに配当にも回せずに国庫帰属にもたどり着かない物件もあります。
そもそも、相続財産管理の申立もなく放置されている物件も多々ありますので、ここに表れているのは氷山の一角です。
R5-1-4
超進化を遂げるAIイラストの世界…SNSで人気爆発の漫画『サイバーパンク桃太郎』はこうして生まれた(現代ビジネス)
道具が進化しても、みんなが人気漫画を描けるようになるものでもないですが、制約が変わり、新たな才能が活かされるということはあるように思います。
新年ですから、新たなことを始めてみるのはいかがでしょうか。
R4-11-23
手間もコストも増える危険が…「インボイス」導入で大きな影響を受ける「意外な業界」(マネー現代)
詳しい制度はわかりませんが、消費税を源泉徴収するぞ、みたいなものでしょう。
税金を取る側が考えそうなことです。
R4-11-23
Meta、戦略ゲーム「ディプロマシー」をプレイできるAI「キケロ」を公開(ITmediaNEWS)
そのうち相手方との示談交渉もAIが代わりにやってくれそうです。
R4-10-27
世襲は「人材の壮大な無駄遣い」である経済的理由(東洋経済ONLINE)
本人が身近で親の姿を見ていて、やりたい、自分にもできそうだ、と思うのは無理もないですが、個人的には、選ぶ側(株主、有権者)は私企業については世襲でも構いませんが、政治家については世襲を好む投票行動は控えるべきだと思っています。
R4-10-19
あえての「後回し」で逆に捗る? 面倒な作業をまとめた「タスク日」を設けて得たメリット(lifehacker)
こういう日の設定は大切ですね。
私なども細かい作業が溜まるのが嫌で、すぐに処理する性質ですが、そうすると大きい作業のほうが滞ってストレスになることがあります。
タスクに書いておいて、やらなくても良いんじゃないか?と削除してしまうような、トラッシュデーというのも良さそうです。
R4-9-7
本当にやりたいことをやれる「いつか」は永遠に訪れない。いまやるための時間のつくり方(lifehacker)
夏季休業中はぼんやりしてましたが、始まった途端に多忙で、仕事以外なにもしてないです。
まあ深く考えず、とりあえず仕事します。